国連を中心とする「持続可能な開発目標」パリ協定では「気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)温暖化ガス排出抑制」、SDGs、国連食糧農業期間による「食品廃棄物削減」、主要国首脳会議「海洋プラスチック憲章を採択」といった海外での取り組みがあります。国際社会の繁栄とサステナビリティと平和のために、「海洋プラスチック憲章」は、カナダのシャルルボワで開催されたG7で採択されたものです。この議題が会議直前まで世界のメディアにほとんど報じられていませんでした。主催国であるカナダのトルドー首相の談話を動画で報じました。5つの課題、国際的開発、将来の雇用、男女平等、気候変動、世界の安全保障を提案し、平和のために、世界の誰もが等しく求めていることとしています。残念ながら英仏独伊とカナダは署名しましたが日本は見送りました。